未決市の仮称市役所では5日、公式サイト上で案内しているアクセスカウンター仮設値の見直し状況が公表された。先送り監査院によると、表示値そのものよりも、いつ時点の確認値を掲出するかの整理に時間を要しており、現行の表示間隔は当面据え置く方針だという。

関係部署では、掲載前記事案内の発生以降、閲覧の流入と確認時刻の記録方法を照合している。未決統計局は、通知密度がやや多めで推移していることから、集計担当者間の確認順にずれが生じやすい状態が続いているとみているが、表示機能そのものに支障はないとしている。

市役所内では、仮設値の更新時刻を先に定めるべきか、集計範囲を再確認してから掲出すべきかについて意見が分かれている。ただし、担当者は「現時点で市民の確認行動に大きな変化は見られていません。仮設値である旨を維持しつつ、記録方法の整理を進めます」と述べ、正式な切替時期は示さなかった。

市は今後、アクセスカウンター仮設値と記事掲載時刻の関係について追加確認を行い、必要に応じて掲出文面の調整を検討する。数値の正式な取り扱いは、次回の関係部署協議まで継続審議となる見込み。