未決市の仮称図書館では5日、積読返却順に関する相談件数が前日より増えていることが確認された。保留文化庁によると、返却期限そのものより、どの本から手を付けたことにして返すかの判断がまとまりにくくなっており、閲覧席の滞留状況とあわせて整理を進めている。
未決統計局は、市内の積読保有量427冊が高止まりしていることに加え、市民余力指数30の水準が続いていることから、返却順の決定が後ろ倒しになりやすい状況を示した。ただし、図書館機能や貸出処理に直ちに影響はなく、窓口では通常どおりの対応を継続している。
館内では、返却予定本を抱えたまま閲覧席で順番を見直す利用者や、貸出延長の可否を確認してから返却箱に向かう利用者の姿が見られた。一方、職員の間では、積読雪崩との関連を早期に断定すべきではないとの見方もあり、原因の整理は保留されている。
保留文化庁は今後、仮称図書館の窓口表示に相談先の案内を追加するかどうかを検討する。返却順に関する統一的な目安の提示については、関係部署と協議しながら継続観測する方針。