未決市は5日、通知適正化検討会の議事概要を公表した。会議では、市内でやや多めの状態が続く通知密度に対し、返信時期を一定時間帯へ寄せる平準化案が示されたが、各部署の保留事情に差があるとして、結論は継続審議となった。

## 日時

2026年6月5日 午前9時30分から午前10時20分まで

## 場所

仮称市役所 第2確認会議室

## 出席

通知調整委員会、先送り監査院、未決統計局、市民余力課

## 議題

1. 通知密度がやや多めの状態で推移している要因整理 2. 返信時期の平準化案の確認 3. 掲載前記事案内発生後の通知共有手順

## 審議内容

未決統計局は、市民余力指数30、保留率70%、現実逃避率69%の組み合わせにより、通知を受け取ってから返信時期を決めるまでの時間が長くなる傾向を報告した。これに対し通知調整委員会は、午前中に返信判断を集中させる案を提示したが、市民余力課からは家事停止や移動判断保留が同時に発生している状況では、一律の時間設定はなじまないとの意見が出された。

また、先送り監査院は、掲載前記事案内の発生以降、案内文面の確認依頼と通常連絡が同一時刻帯に重なる事例が増えていると説明した。委員からは、通知そのものを減らすより、確認順の見える化を先に進めるべきだとの意見があった一方、見える化の方法自体が新たな確認事項になる可能性も指摘された。

## 決定事項

返信時期の平準化案は継続審議とし、現時点では各部署の運用を維持する。

## 次回までの確認事項

- 通知密度と掲載時刻の関係を追加整理する。 - 返信判断の保留理由を部署別に集約する。 - 次回会議までに一律運用の可否を改めて確認する。